根拠のある高値査定 – 【横浜エリア専門不動産売却査定センター】センチュリー21アイ建設

ターゲティング

不動産を売却するとは「二つとない“商品”を売りに出す」ということになります。
商品を販売する上で最も重要なのが「どうやって誰にアプローチしていくか」という販売戦略となるマーケティング力になります。

ひと昔前までの不動産業界では、この販売戦略に対する意識が極めて低いものでした。
理由としては、販売戦略が「チラシ配布」もしくは「現地販売」という宣伝方法のみだからです。
しかし、世の中のインターネット化が進み、販売戦略自体が以前と比べ物にならないほど多様化してきています。
弊社では販売戦略に現代の多様化を生かし、一人でも“濃厚な見込み客”を発掘する事で売却する財産の市場価値を高めていきます。
つまり「高く売る」という事に注力しております。
その考え方の土台となるのが「ターゲット設定」というマーケティングの手法です。
※仮の購入者像を鮮明に設定して、その仮の購入者に響く販売方法を考案する手法です。

買主様の不安を解消

買主様に伝えるべき不具合をご契約直前に伝えると、買主様は他にも不具合が有るかと不安になり、その分安くして欲しいとなってしまいます。
最悪は、契約が流れてしまいます。

弊社では、訪問査定時に不具合をチェックさせて頂きます。
そのうえで不具合箇所の対処法を売主様にご相談し買主様のご案内時に不具合についてとその対処法をご案内しております。
これにより買主様はご安心されスムーズに契約する事ができます。

住まいの魅力をアピール

居住用不動産の売却をお手伝いする場合、その不動産を購入する事で得られる「暮らしの喜び」も合わせて魅力として伝えなければいけません。
なぜなら、マイホームとして不動産を求めているお客様は家族と幸せになる事が本来の目的としているからです。

その暮らしの喜び、生活の豊かさまでをご提案できる販売活動で高値売却を目指します。

広告活動

住まいを探されているお客様は、広告に出ている不動産の「写真や動画やコメント」から現地見学をしたい不動産を選びます。
これらの写真や動画やコメントへの力の入れ具合は不動産会社によって違います。

弊社では売却委任をいただいた不動産の魅力を最大限アピールする為に、写真の撮り方や枚数・動画の撮り方・コメントの書き方に「ひとつの広告作品を作る」というこだわりを持っております。
そして、その作品とも呼べる「広告」を、多くの広告サイトに掲載して集客活動に取り組みます。

買主様が決断できる営業力

広告活動でお問い合わせが増えた後は「営業力」がものを言います。
お客様から折角お問い合わせを頂いても、その物件の魅力を伝えられなければ水の泡です。

営業力とは、お客様の悩みを解決する力。
私たちは少しでも不安を抱えているお客様のお役に立てるよう、日々、営業力を磨いております。

まとめ

高い査定額は魅力的です。しかし販売力を伴わない高値査定なら絵に描いた餅です。
最大限高く売却するなら高額査定を提案した不動産会社の販売力の見極めが必要になります。
こちらのホームページには不動産を高く売却する５つの方法を詳しく紹介しております。
是非、一度ご覧ください。